· 

木箱作り

スノコを分解して取り置きしていた杉板を枠に使いました。杉材は軽くて加工がしやすいので便利ですが、手持ちが少ないのです。

底板は、例のもらった廃材を加工して厚みを8㎜にして使いました。軽いほうが使いやすいかなと思って厚みを元材から半分にしました。

ジャガイモやカボチャ等食材を入れることもあるので、風を通しやすいように底板には4㎜ずつスキマを作り、約10㎜高さの足をつけました。

底板が白くなってしまいました。杉材の枠板と色がズレてしまいました。「材料費ゼロ円木工」では、仕方ないですかね!